Teacher

教師紹介

   Zhurbenko Yuliya Vladislavovna
  (ジュルベンコ・ユリヤ・ヴラジースラヴォヴナ)
 経歴

1999年

ジェルジンスク国立音楽院(ロシア連邦)卒業

2000年

クリミア州立フィルハーモニー管弦楽団 入団(ヴィオラ部門、最上級奏者)

サキ市創業教育  I - III レベル

第4総合技術専門学校 勤務

2001年

ヤルタ第2子供音楽学校、ヴァイオリン科の教師として勤務

2008年

サキ地区文化センター、音楽部長 就任

2010年

11月,  作陽音楽大学オーケストラ客員奏者

2011年

3月,  作陽音楽大学オーケストラ客員奏者(専属ビオラ奏者)

6月,  光森ピアノにてバイオリン教室を開講

2013年

自宅にてホームレッスン開始

3月,  CSカンパニーにてバイオリン教室を開講

2014年

1月,  森の邸宅, 彩音にてバイオリン, ヴィオラ演奏活動開始

4月,  備前ファミリーオーケストラ 弦楽器指導者

9月,  山陽こだま楽器にてバイオリン教室 講師

9月,  山陽新聞カルチャープラザ本部教室にてバイオリン教室 講師

2015年

10月,  ユリヤバイオリンアカデミー 開校

2017年以降

アカデミー講師の傍ら、ソロ・ヴァイオリン、また首席ヴィオラ奏者として様々なオーケストラで活動

 

ユリヤバイオリンアカデミーは開設以来数々のコンクールに優秀な生徒を送り出し、素晴らしい成績を収めています。全日本ジュニアクラシック音楽コンクール、徳島音楽コンクール、福山音楽コンクール、ベーテン音楽コンクールにおきまして、いずれも金賞、銀賞、銅賞、奨励賞などを受賞し、これらの受賞は全ての生徒たちの励みとなっといます。
生徒の進路におきましても、高校、大学の音楽学科に当アカデミーの生徒が数多く進学しております。

このような長年のバイオリン指導の成果として2021年には、ベーテン音楽コンクールにおいて「最優秀指導者賞」を受賞し、当アカデミーの優れた指導が評価されました。